特徴
CMSアプリケーションとしてのXOOPS Cube
XOOPS Cubeプロジェクトが開発するCMSアプリケーションのひとつにXOOPS Cube Legacyがあります。XOOPS Cube Legacyの主な特徴を「モジュール」「テーマ」「プリロード」の3つのキーワードから説明します。
モジュール
モジュールと呼ばれるファイル群を所定のフォルダにアップロードし、管理画面よりインストールすることで、CMSアプリケーションとしての機能を追加することができます。ブログ、フォーラム、リンク集、Wiki等の様々なモジュールが提供されています。
テーマ
テーマと呼ばれるファイル群を所定のフォルダへとアップロードすることで、サイトの外観を様々なスタイルへと変更することができます。テーマはHTML、CSS、そしてSmartyと呼ばれるHTMLに似た書式で書かれるため、プログラマでなくても容易に作成および改良が可能です。
プリロード
プリロードと呼ばれる小さなファイルを所定のフォルダにアップロードするだけで、アプリケーションの元のコードを改変することなしに機能の追加および変更を可能にします。
CMS開発環境としてのXOOPS Cube
XOOPS Cube CoreはXOOPS Cube LegacyのようなCMSアプリケーションの開発を促進するための基底クラスやライブラリを提供します。XOOPS Cube Coreが提供する機能の一部を下記で説明します。
これらの機能の仕様は不確定な部分が多いため、より詳細な情報を得るためにはXOOPS Cube Developers Group Japan(日本語)へと参加することをお勧めします。
デリゲート(Delegate)
C#のデリゲートと似た機能を持ち、ある事象(またはイベント)発生時に(メソッドや関数を使用して)特定の機能を呼び出す際に、呼び出す側と呼び出される側とを切り離すことでその機能を追加したり交装することを容易にします。
参考ページ
サービス(Service)
サイト間通信およびモジュール間通信のためのクライアント/サーバーモデルを提供します。サービス機能を利用することにより、サイト間もしくはモジュール間でデータおよび機能の共有を実現できます。
レンダーシステム(Render System)
汎用の画面描画システムを提供します。Webアプリケーションの出力を描画するという機能を抽象化することにより、各種描画システムのカスタマイズおよび交換が可能となります。
| XOOPS Cubeとは | 上へ | 動作環境 |

